交通事故治療、ほったらかしにしないでください

2020/05/18 ブログ
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こんにちは、ほうしん治療院です。

 

 

今日は交通事故治療について書いていこうと思います。

 

 

まずかかり方でも色々あります。

 

「自賠責保険」を使って通う方法と、「健康保険と自賠責保険を併用」して通う方法があります。

 

停まっている時にぶつけられた、横から・前からぶつけられた、歩行中や自転車で走行中にぶつけられた等の場合、「自賠責保険」を使って治療していきます。

 

「自賠責保険」をつかって通う場合、基本的には通院費は相手側の保険会社が負担してくれるため、窓口でのお支払いはありません。

 

慰謝料などに関してはぶつけた側と、ぶつけられた側の割合にて変わってきます。

 

停車中にぶつけられた。などの場合を除いては100対0ということはほぼありません。

 

次に健康保険と自賠責保険を併用していく場合。

 

走っている最中にガードレールや電柱にぶつけてしまった。等の場合がこれにあたります。

 

この場合、7割分を健康保険に請求させていただき、残りの3割分を自賠責保険へと請求させていただきます。

 

なのでこの場合も窓口でのお支払いはありません。

 

 

どちらで通う場合も共通している事は、必ず定期的に病院へも通院していただくという事です。

 

医師の定期的な診断があって、我々の施術が成り立ちます。

 

細かくお話しすると、我々柔道整復師や鍼灸師ができるのは評価であって診断は出来ません。

 

診断の権利があるのは医師や歯科医師だけなのです。

 

仕事をしているから病院がやってる時間には通えない、遠くてなかなか行けない。という部分をサポート・補助する立場として整骨院、鍼灸院、治療院があります。

 

以上のように、事故にあった場合には基本窓口負担はありませんのでご安心ください。

 

 

治療法も時期や状態によって色々あります。

 

事故にあってすぐの場合には精神的な緊張などがありまだみられない症状があったり、逆に過剰な反応による筋緊張や内臓や便の異常などがみられることもあります。

 

おおよそ2~3週間ぐらいは症状が不安定ですので、この時期は身体的・精神的な緩和を目的としたソフトな施術がメインとなります。

 

その後大体症状が固定してきますので、その症状にあった施術に変わっていきます。

 

この時は当院ではもう一度再評価を行い、本人とも状態や経過をお話させていただき、再度治療方針を決めていきます。

 

 

今ある痛みを治していくことももちろん大事なのですが、「年を取ったら昔の事故の傷が、、、」なんて言葉を言わなくても済むように、しっかりと治していただきたいと考えております。

 

その為にも自己判断せず、病院や整骨院・鍼灸院など適切に客観性をもって治療にあたっていただけたらと思います。

 

当院でも治療中から、その後のバックアップ(保険の事やアフターケア治療)まで出来る限りのお手伝いはさせていただきます。

 

一日でも早く元気になりましょう!!